Xで見かけるパロディアカウントとは?

皆さん、Xでパロディアカウントというラベルを見かけることはありませんか?
実は、2025年1月10日にパロディアカウントというラベルを表示する機能がXに追加されました。
パロディアカウントとは、X(旧Twitter)で風刺やユーモアを目的とした、有名人、作品などを模倣したアカウントのことです。
- Xのパロディアカウントが理解できる
パロディアカウントについて
X内の説明を見てみると正式には、「パロディ、コメンタリー、ファンアカウント」略してPCFアカウントと呼ぶようです。現状は、パロディだけが選択可能で、コメンタリーやファンアカウントが選択可能になるのかは不明です。

これらのアカウントは、公式アカウントと混同されないように、プロフィールや投稿に「パロディアカウント」というラベルを付けることができます。
このラベルは、アカウントの管理者が自ら設定するもので、誤解を防ぎ、なりすまし行為を減らすための手段として導入されました。

現時点では、該当するアカウントがラベルを有効化することは必須ではなく、オプションの状態です。
ただし、今後必須になることがXの公式アカウント@Safetyからアナウンスされています。
この機能の目的や用途についても、下記の投稿で確認いただけます。
We’re rolling out profile labels for parody accounts to clearly distinguish these types of accounts and their content on our platform. We designed these labels to increase transparency and to ensure that users are not deceived into thinking such accounts belong to the entity…
— Safety (@Safety) January 10, 2025
設定方法について
「設定とプライバシー」→「アカウント」→「アカウント情報」から設定可能です。

アカウントの運用方針やコンテンツ内容によっては、今から設定しておくと良いでしょう。
注意事項について
そもそも、なりすまし行為をXでは認めていません。
ただし、風刺や議論、情報共有が目的の場合に限ってパロディアカウントとすることで認めると記載されています。
パロディや他の偽装行為については、Xのアカウント運用の信頼性ポリシーのページで詳細が記載されていますので、こちらも参考にしてください。