CLIENT
兵庫県交通共済協同組合様
KINDS
PRINTING
ROLES
動画制作 / 企画・編集 / 記念誌制作・印刷
お客様と共に企画立案、一貫したコンセプトを動画と記念誌で表現
01
企画立案から記念誌・動画担当の垣根を越えチームで対応
企画段階から記念誌と動画で、コンセプトに統一感を持たせるよう慎重に進めました。
資料ではカバー出来ない部分をどのように表現していくかという課題には、記念誌・動画ともに、人にスポットを当てそれぞれの媒体で適切な表現に落とし込むなどの連携により、課題解決に向けた企画を立案していきました。
資料ではカバー出来ない部分をどのように表現していくかという課題には、記念誌・動画ともに、人にスポットを当てそれぞれの媒体で適切な表現に落とし込むなどの連携により、課題解決に向けた企画を立案していきました。
02
動画制作と記念誌の取材・撮影を効率的に実施
当初より動画制作と記念誌の制作をワンチームで遂行していたため、お客様とのスケジュール調整においてもロスのないご提案ができました。
同日にライターによる取材とスチールカメラマンによる撮影、動画制作チームによる撮影を行い、タイトなスケジュールへも十分対応できる体制をご提供できました。
同日にライターによる取材とスチールカメラマンによる撮影、動画制作チームによる撮影を行い、タイトなスケジュールへも十分対応できる体制をご提供できました。
03
記念誌と動画へ想いを詰め込み、相乗効果と一体感のある記念コンテンツに
お客様が当初より抱いていた「歴史を動画として残したい」という想いと、「記念誌でしっかり伝えたい」という想いをカタチへ。
記念誌には動画をDVDへ記録したものを付録とし、誌面の内容を補完した動画としてご活用いただきました。
誌面では表現しきれないコンテンツは動画に盛り込み、動画で表現できない想いは誌面で読めるといった相乗効果と一体感のある記念コンテンツとして制作いたしました。
記念誌には動画をDVDへ記録したものを付録とし、誌面の内容を補完した動画としてご活用いただきました。
誌面では表現しきれないコンテンツは動画に盛り込み、動画で表現できない想いは誌面で読めるといった相乗効果と一体感のある記念コンテンツとして制作いたしました。