CLIENT
本州四国連絡高速道路株式会社様
KINDS
WEB SITE / STAMP RALLY
ROLES
サイト制作 / Webプロモーション
URL
https://setouchi-honshi.lp-event.jp
Webスタンプラリーを導入し、利便性&業務効率UP
01
紙媒体からWebへ移行し利便性アップ
毎年冊子で運営していたスタンプラリー企画。ユーザーの利便性向上のために新たなチャレンジとしてWebスタンプラリーを導入しました。
各美術館のオペレーションが煩雑にならぬよう、冊子内やWebページ、スタンプラリーサービス内で利用方法を周知する工夫をしました。
また、応募用紙の内容のデータ化の工程が省略されたことにより、事務に要していた時間が前年までと比較し8割以上軽減されました。
各美術館のオペレーションが煩雑にならぬよう、冊子内やWebページ、スタンプラリーサービス内で利用方法を周知する工夫をしました。
また、応募用紙の内容のデータ化の工程が省略されたことにより、事務に要していた時間が前年までと比較し8割以上軽減されました。
02
ユーザー体験を損なわない導線設計
冊子には、スタンプラリーの企画説明とQRコードを掲載しユーザーが冊子を手に取ってすぐにスタンプラリーへ参加できる仕組みを構築しました。
冊子から直接スタンプラリーページへ遷移するのではなく、一度企画の詳細が記載されているWebページ(ランディングページ)を経由する導線設計をしました。
これにより、限られた紙面スペース内では説明できない利用方法などを周知することで、ユーザーがスムーズにスタンプラリーへ参加でき、結果的にユーザーの体験を損なわぬように配慮しました。
冊子から直接スタンプラリーページへ遷移するのではなく、一度企画の詳細が記載されているWebページ(ランディングページ)を経由する導線設計をしました。
これにより、限られた紙面スペース内では説明できない利用方法などを周知することで、ユーザーがスムーズにスタンプラリーへ参加でき、結果的にユーザーの体験を損なわぬように配慮しました。
03
レポートを活用し効果を測定
ランディングページを介し、スタンプラリーサービスへアクセスする導線設計にしたことでサイト内でのユーザーの動向を把握し、分析・改善に役立てることが可能となりました。
スタンプラリーサービスにおいても、スタンプラリー参加数、応募達成数などを計測でき、今まで可視化できていなかったスタンプラリーの進捗を確認することが出来ました。
次回以降の施策に役立てていただけるよう、それらをレポートにまとめ報告しました。
スタンプラリーサービスにおいても、スタンプラリー参加数、応募達成数などを計測でき、今まで可視化できていなかったスタンプラリーの進捗を確認することが出来ました。
次回以降の施策に役立てていただけるよう、それらをレポートにまとめ報告しました。