リマーケティング広告を活用して、効率の良い広告運用をするには
リマーケティング広告とは、サイトに訪れた人に対してのみ配信する広告のことです。
プラットフォームによっては、リターゲティング広告とも呼ばれます。
仕組みは、Cookieを使用しサイトにアクセスしたユーザーと各広告媒体、プラットフォームへ訪れたユーザーを特定し広告を配信します。
すでに、サイトに訪れた関心度の高いユーザーに広告を出すことができるので効率の良い広告施策と考えられています。
再訪問を促すだけでも、ディスプレイ広告と比較してコンバージョンに到達しやすいのは確かなのですが、いくつか施策を重ねることでさらに効果的なリマーケティング施策となります。
LPと組み合わせることでさらに知ってもらう
一度サイトを訪れているユーザーに対して、ランディングページで更に詳しい情報を提供することがユーザーの選択肢の中で存在感を示すことに繋がります。
クリエイティブだけでは伝えられる情報が限られるため、LPで補完しつつ動画や追加の資料ダウロードなどを案内することでユーザーとの関係を深められます。
この機会にメールアドレスや個人情報を提供いただける場合は、個別にDM等を送付する機会を得られるきっかけにもなるでしょう。
ユーザーの状態に合わせた最適な提案を
リマーケティング広告は、ただ再訪問を促すだけでなく受け取るユーザーの状態やそれに合わせたコンバージョンを設計しておくことで効果を高めることができます。
再訪問する理由、そこを掘り下げることでリマーケティング広告のコンバージョン率は大きく変わります。
例えば、商品を一度購入しているユーザーに単純に再訪問を促すのではなく、一緒に使える組み合わせ商品の広告を配信することでユーザーに新しい提案をし、自然と購入を促すことができます。
他にも、検討期間が長くなりがちな入会や入学のようなものに対して体験会や個別相談への申し込み、事例集の無料ダウンロードなどをコンバージョンとして広告配信することで、適切にユーザーとの距離を縮めることができ、結果的に最終的なコンバージョンまで繫げることができます。
リマーケティング広告をリード獲得に
リマーケティング広告は、再訪問のきっかけとしては非常に強力な手段です。
ただ、ビジネスによっては更にリアルな接点へ繫げるような仕掛けが必要です。
そのようなケースでも、ハードルの比較的低いコンバージョンと組み合わせることで、CPAを抑えてリード獲得することが出来ます。
コンバージョンとなるポイントはホワイトペーパーのダウンロードやセミナーへの参加などが挙げられます。
これらは、リマーケティング広告を運用する上では欠かせないポイントです。
単純に接点を増やすだけでなく、ユーザーとの関係をどのように強化していくかという視点でリマーケティング広告を設計することが、成功に繋がります。
- リマーケティング広告の使い方が分かる
