新聞広告を中心に集客を実施。費用対効果を計測できず、広告の効果が分からなかった。

▶ 手薄だったエリアからの申込み数が増加した。
▶ 前年比120％のオープンキャンパス参加者数を達成した。
▶ 新聞からWEB広告にし、費用を抑えつつ十分な参加者の確保に成功
▶ オープンキャンパス参加者が次の申込みなどに参加する割合が前年より増加

今まで新聞広告の集客を中心に実施してきたが、効果測定が難しく費用対効果を数値で検証できていなかった。
そこで、Web広告により入学希望者数を増やしかつ費用対効果を計測できる状況を作ることをご提案。
分析を進めると、毎年オープンキャンパスを通じ、入学の検討をしてもらうことが多いことが分かり、夏と秋のオープンキャンパスの参加者数をKPIに設定。
リスティング広告やディスプレイ広告ともに、インスタグラム広告を実施し数値の見える化に成功。
今までより、オープンキャンパスから次のステップへ到達する割合が多く、質の高い見込み顧客の獲得を達成した。

チラシの集客では、成功しているかどうか分からなかった。インスタ広告など他の媒体を探していた。

▶ チラシでは分からなかった属性データの見える化
▶ 折込チラシ以上の表示回数を獲得

今までは折込チラシで集客していた夏休みのイベントをWeb広告に切り替え、夏休みのイベントの告知とクーポンを配信し、集客したいとご相談をいただいた。
すでにInstagramアカウントをお持ちであったことと、商圏内のお客様に周知したいという希望から、Instagram広告をご提案。
チラシでは、見えなかった属性データが見える化でき、今まで以上のリーチ数を確保できた。

インスタ広告をしっかり運用したい。ターゲティングなどの設定や運用を任せたい。

▶ デモグラフィックおよび興味・関心のデータを活用してターゲティング
▶ 相場より費用を抑え、多くの表示回数、クリック数を獲得

過去に自分たちでInstagram広告にチャレンジしたが、効果が分からなかった。改めてInstagram広告にチャレンジしたいとご相談をいただいた。
画像や動画素材はご提供のもと、広告のテキストのみ制作を担当。
デモグラフィックおよび興味・関心のデータを活用してターゲティングし、可能性の高い潜在層へアプローチした。
クリエイティブの内容とターゲットが合致していただめ、低CPM、低クリック単価で運用でき当初の見込みより多くの表示回数、クリック数を得た。

Instagram広告で、紙媒体では届かない層へアプローチしたい

▶ データの見える化による効果測定
▶ 2週間の短いサイクルでのPDCAの実施

Web広告を実施した経験はあったが、結果報告を受けるだけの現状に不満があった。
今回は、途中経過を確認いただきその内容によって広告運用を調整することをご提案。
Instagram広告の配信面ごとの成果に差があったため、予算分配の調整や配信地域の調整を実施。
その結果、安定してコンバージョンを獲得した。

Facebook広告にチャレンジしたいが、自分たちだけでの運用には限界がある。

▶ デモグラフィックおよび興味・関心のデータを活用してターゲティング
▶ 複数の講座を同時に広告運用
▶ 前年より1.5倍の集客

自分たちでの運用にはリソースの限界があると相談を受けた。
講座の種類が毎月複数あり、それぞれに対応する広告管理が必要とのこと。
Facebookのメリットであるデモグラフィックおよび興味・関心のデータを活用してターゲティングし、可能性の高い潜在層へアプローチした。
関心の高い層へ届いた結果、説明会などへの参加者数は前年の1.5倍に至った。

新卒だけではなく、中途採用にも刺さる広告運用をしたい。リスティング広告やSNS広告を活用したい。

▶ 競合の多い検索キーワードを避け費用を抑えながら、効果を損なわないように運用。
▶ Webマーケティングにより、集客をカバー。

求人サイトからの求人だけではなく、自分たちで就職説明会を開催し求人をしたいとご相談いただいた。
新卒だけではなく、中途採用にも刺さる広告運用を望まれていた。
求人というキーワードの競合の多さによる入札単価の高騰を避けつつ、短期間でも効果が見込めるものを洗い出した。
Instagramでは、クリエイティブのバリエーションを増やしつつ興味・関心のデータを活用してターゲティングし、可能性の高い潜在層へアプローチした。
同時期にチラシでのPRも実施されたが、当日はWeb経由での参加者が多数という結果となった。